猫と道草

猫と日常の徒然日記

阿寺渓谷

おひさしぶりになってしまいました。

 

三連休でしたね。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

私は日曜に“阿寺渓谷”に行ってきました〜。

 

 

 

ちなみに、阿寺渓谷(あてらけいこく)とは?

 

長野県木曽郡一級河川木曽川の支流である「阿寺川(あでらがわ)」の流れる渓谷。

 

阿寺ってお寺のこと??

 

柳田國男著・地名の研究によると「あてら」の「あて」とは「陰地」つまり日当たりの悪い場所を指し、「ら」は名詞を確定する意味を持つのだといいます。

阿寺渓谷の他にも山形県左沢(あてらざわ)、静岡県天竜市阿寺、愛知県新城市鳳来町阿寺など、いずれも日当たりの悪い場所に名付けられています。

またこちら側と対する「あちら側」がなまって「あてら」になったという説もあります。とにかくあてらの名がつく場所は総じて秘境であることがうかがえますね。つまり、そういうお寺があるということではないみたいです。

 

 

どうやっていくの??

 

(1)中津川ICから車で45分
(2)伊那ICから車で80分(⇒下車徒歩20分)
(3)JR中央本線野尻駅からタクシーで5分(⇒下車徒歩20分)

上記の3通りの行き方があります。木曽には妻籠宿など、昔の景観をそのまま残した場所や浦島太郎ゆかりの寝覚めの床などがあるので車で行くといろいろいけて楽しいかもです。

 

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ちなみに、阿寺渓谷の上流ではキャンプもできるそうです。ピークを過ぎているみたいですが、かなりの人がキャンプしてましたよー。

 

 

で、見所は??

阿寺渓谷の見所といえばやっぱり阿寺ブルーとも言われるエメラルドグリーンの渓流!!f:id:ak631001:20180918143609j:image  

水の透明度がハンパないです。

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この日は雨の後で水量が多く、流れが早かったですが、深いところでは若い人たちが飛び込みなどしていてとても楽しそうでした。

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水結構冷たかったんだけどみんな元気だなー

 

後、キャンプ場に“美顔水”なるものが!!

川の水怖いんで手だけ洗ってきましたー!!

飲むなら煮沸してからだそうなので、もしいくならそのまま飲まないよう注意してください。ジャバジャバ顔洗ってるおじさんがたくさんいましたー笑

 

帰り道はかなり時間があったので

“寝覚めの床”へ

かの浦島太郎が晩年を過ごしたといわれる上松町にあります。
現世に戻って、諸国を旅した浦島太郎は、上松の里が気に入って住みつき、毎日寝覚の床で釣りを楽しんだという伝説が残っています。
床岩まで行くには、大岩を登らなければならないので、かなりハードですが、花崗岩の造形はお見事!!
宝物館には、浦島太郎が使っていたといわれる釣竿も展示されています。玉手箱を開けた所として有名なところだとか、浦島太郎が釣りをした場所だとか言われてるそう。

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真ん中にあるのは浦島太郎を祀っている“浦島堂”。普段なら浦島堂まで行けるそうですが、雨のため川が増水して行けませんでしたー。残念。

 

アート公園があるのでそこ一周して帰りました。

 

なぜここが寝覚めの床と言われるようになったのかと言いますと、、、

 

浦島太郎は竜宮城から地上へ帰るが、まわりの風景は変わっており、知人もおらず、旅に出ることにした。
旅の途中、木曽川の風景の美しい里にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し、乙姫にもらった玉手箱をあけた。
玉手箱からは白煙が出て、白髪の翁になってしまう。
浦島太郎には、今までの出来事がまるで「夢」であったかのように思われ、目が覚めたかのように思われた。
このことから、この里を「寝覚め」、岩が床のようであったことから「床」、すなわち「寝覚の床」と呼ぶようになったという。
Wikipediaより

 

そう!!玉手箱を開けたのが、この上松なのです。浦島太郎さんすぐに玉手箱を開けたかと思いきや、長旅を経てから開けていたんですね〜。
浦島太郎なんて架空の人物でしょ・・・と思いがちですが長野にはそんな昔話が本当にあった話なのではと思わせてくれる場所がたくさんあります。

 

長野で遊ぶ時は動きやすい運動靴がオススメですよー!!

 

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お留守番組

いい子でお留守番しててくれましたー。

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